開運手相（月おとめ）

なんか、巷で　手相を書くだけで運命が変わる、っていう本が流行ってるらしい。

早速わたしも、本をゲットして真似する。

これは、なかなかいい。

何がいいって、欲しい　運、を書き足すことで、
その運がやってくるらしい。

たとえば、仕事運、金運、異性運（結婚運）をあらわす線を
しっかり水性ボールペンでかきながら、

同時に、願いが叶ってるときの状況を思い浮かべるのだそう。

これは、ある意味、引き寄せの法則　をつかっているのです。

水性、というのがポイントで、手を洗うたびに取れてしまうから、
一日何回か書き足すことになる。

そのたびに、ポジティブな明るい未来をそうぞうしながら、
ＮＬＰのサブモダリティで、内部の感覚をかんじながら、
ポジティブなアンカーリングもしていくわけです。

これは、売れるわけです。
簡単だけど効果がある。

私の場合は、欲張って、恋愛運と、金運と、仕事運と、健康運と書き足したら、

全部手のひら、ボールペンの線だらけです。

基本の３つの線もなぞりました。

とくに、感情線を太く書き足したおかげで、
毎日、なんだか、穏やかな気持ちでいられます。

占星術では月がおひつじなので、瞬間湯沸かし器みたいに燃え上がる感情を持ってる私・・・
つまり、イライラ、カッカしやすい性質を含んでるわけです。

（あくまでも、月のもつ性質は、身内や、親しい人に見せる顔ですけどね、
仕事では、やっぱり　太陽のおとめ　の性質で、接してるつもりです。
あと、アセンダントはかになので、親切心があるつもりですけども）

最近は、すぐにイラつくことはありません。

吉祥寺　ハモニカ横丁の　月の扉の和田先生に言ったら、
こうすると玉の輿結婚、とかいわれて、
その線も書き足しましたよ。（笑）

玉の輿結婚もいいけど、
できれば、自分が稼いで、自由に使えるライフスタイルがいいかな～。
もちろん、愛する人とのんびりとね。

ってことで、手相の鑑定は、ハモニカ横丁の月の扉の　和田先生に。
私は、いつも木曜日と土曜日に行くのですが、
夜8時で和田先生とは交代なので、午後1時～7時半くらいまでに

来店できれば、和田先生による

玉の輿結婚のためのレクチャーが
受けられます（笑）


みんなが平和で穏やかで楽しくすごせますように
ミルーンはいつも思っています。

セッションにいらっしゃれない人も、まずは、こういった本を参照に
やってみてください。何かがきっと変わっていきますから。

昨日は満月でしたね。願いが叶った自分を想像しながら、
そのためのサポートを月の女神様をはじめ、天上界にいる神様に
お願いしてもいいとおもいますよ。