ハートブレイク(月うお）

すみませんm(__)m

ここんところ、潜伏してたようなかんじで・・・



プライベートでいろいろあって、

クワガタです

あ、ちがった、ガタガタです。



ガタガタになってる原因は、

まず、石川先生がお亡くなりになってしまったこと、

私のプライベートな人間関係の変遷ですね。





これをアストロロジー的に説明すると、

ハーフサムに良く出てます。



失恋軸（金星/海王星）に太陽ｔ

家庭軸（太陽/ドラゴンヘッド）に天王星ｔ

だったりします。（今日の時点での私のチャートでね）







これだけで、わかっちゃう人にはわかりますね。

なお、解説は、石川先生のHPにでてます。

ハーフサムの詳細

アストロロジー的にはまた一つ、学ばせてもらいました。

相性のことなんですが、

いくら、星同士の引き合いが強くても、

ハーフサムが悪いとダメなんですね。

愛する環境が整ってないのですから。

ハーフサムは、環境の整備ですから。

ハーフサムが悪いと、お互い好き同士になれない、

とでも、相性の新しい法則として私の中に

データバンクとして登録しておきますわ。

なんか、ハーフサムのほうが、

その人の本音が隠されている気がします。



元夫とのことですが、

確かに星同士は引き合いはたくさんありました。

つまり、お互いのチャートをつき合わせて、

2重円にして、コンジャンクションの組み合わせが

7〜8個あったんです。

でもハーフサムに悪いのがあったな。

でもいいのもあって相殺してたかんじでした。

石川の分割調波で、木星分割の太陽、木星分割の月が

私はトラインになってるのですが、そこに、元夫の

冥王星ネイタルがトラインで、

つまり、グランドトラインでした。



これは、絶対に崩れない関係とはいい、

だからこそ、11年も結婚生活が続いたのです。

で、なぜ別れたのかといえば、コンポジットチャート(合成図）

ここには、ハードアスペクトがあるので、ここに

トランジットが通過するとき、危ない兆候です。



で、私たちの場合、冥王星ｔがかかってました。



でもね、ある意味、子どもで夫婦がつながってるので

そのところでは、崩れない関係ではありますけどね。





まあ、おとめのオーバーサインである私は、

悪いところで、

グチグチモードに入っちゃいましたが、

書く事で少しスッキリしましたです。



後ろ向きな人とはさよならだ！

私は感情の部分は　おひつじの月

さ、前向きにすすむだけさ！