モデリング（月しし）

某所で、プロフィール紹介にて

マルーンとか、言われているのですが、

今日、CD屋で　

マルーン5という外国人のグループを見つけ、

思わず買ってしまおうかと一瞬考えました。



でも、勇気を持てずに、買わなかったです。

ジャンルがロックだったから・・・。

でも、今、アマゾンのユーザーコメントみたら、

いいし、視聴してみたら、よさそうなので、

もう一回手にとって、

何か、一枚だけでも、冒険して買ってみようかな〜。



ロックといえば、WE　WILL　ROCK　YOU！

ってことで、クイーンを買おうかとおもったのです。

で、りんか　さんや、岡村さんがCMで踊っている曲も

入っているってことで、そのCDに決めたと、手に持ったら、

よくみると、このCDはPCでは動きませんとあり、

なぁ〜んだ、MP３にも変換できないってことじゃない、と

あきらめたのでした。



で、代わりに本をかいました。



3P　トリオリズム

　という　叶恭子さまの本です。

すごく内容が過激なので、叶恭子さまのモデリングとして

買ってみました。



最近は興味を抱いたものは研究する事にしようとおもいます。

モデリングってことですね。



モデリングというのは、まねするってことでしょうか。

演技ってことだと、意識的モデリングで、

無意識的モデリングまで落とさないと、

真のモデリングにならないですね。



まあ、人生なんてパフォーマンスの連続かもしれませんから、

月ししにふさわしく、まずは、叶恭子さまをモデリングです。

その人の世界観を知ってみたいのですよ。

最近の私の本の選び方は、

そのような観点から、買ってみているような気がします。