無事終了（月さそり）

昨日、今日とは、心理学セミナー最終モジュールでした。



一回、足の肉離れで休んだモジュールがあるので、

それを補講でうけたら、完全に修了ですが、

とりあえず、1くぐりです。



自分で演習を作ってプレゼンするのは

大変でした。

これが、卒業査定のために必須のことなんです。

でも、無意識さんの働きに任せる、という

ワークを自分自身へ試みて、

土曜日は、授業を終わった後、フィットネスクラブへ行き、

バイクを30分こぎつつ、アイデアは全く浮かばず、

更に、帰宅して（夜11時）ワイン飲みたいな〜っという

気持ちがでて、

でも、酔っ払っちゃったら、考える暇ない、生み出す暇ないな〜

と思ったときに、もう一度、自分の無意識さんにお伺い立てました。

今、ワイン飲んでいいのかどうかを・・・。



そしたら、反応はOKだったので、

ワイン飲み、チーズを食べながら、明日の演習を考えたら、

突然、

『要は、これで、こうこう、こうすればいいんでしょ』

ってひらめいて、

紙に概略を書きはじめたわけです。

チーズは食べる、ワインは飲む、で、書く。

そのうち、意識がもうろうとして、気づけば2時近くになってるんで、

（ちょっと眠ってたみたいです）

急いで、寝る支度、（布団敷く、歯を磨く、目薬差す、サプリメント飲む）

をして、寝てしまいました。紙には大体の内容があるので、

清書して、実習を試みる時間として、1時間くらいあればいいかと、

6時半くらいに目覚ましセットして寝ました。



そしたら、無意識さんはすごいですね〜。



5時半に自然と目が覚めたんです。

何にもなく、ただ、目が覚めた。

で、6時から、ワークの事を考える事が出来ました。

6時半から、実習してみる、という

超期限ギリギリな私・・・



こういうことやってるから、やっぱ、B型っぽいのかな〜。

直観でやることもそうだし、

適当にやるっていうことも。

例のB型HPには、こんな格言があって、

適切な結果を得る事が適当にやる、という真意らしいのです。

B型さんたちにとっては・・・



無意識さんに任せる、って言うワークいいですよ。

結局、この世の中は、すべて上手く回ってるんだっておもいます。

性善説ですね。

シンクロニシティとかも

自分が、自分の無意識さんに任せた結果の、

無意識さんのなせる業なのかな、とおもいます。



プリゼンテーションも、みんなからのフィードバックが、

プラクティショナーのときよりも、

格段といいコメントだらけで、

それをみて、ああ、成功したんだな、と思いました。





今日、セミナー出席していて、お昼ごはんを一緒に食べる

グループの中の一人の男性に、

「私の周り、B型、特にB型男ばっかりなんだよ」といえば、

「あなたがB型男を引き寄せているんでしょう」だってさ。

そういった、彼が、また、B型っぽいんですよ。

血液型きいても、

「ガタガタ、くわがた、H型、HB型」とか言ってて、

教えてくれないんですが。

そうやって、血液型に判断されたくない、という姿勢をだすところが

また、B型っぽいんですが。



確かに、B型は面白い。

けど、面白いB型を引き寄せるってことは、

私のキャラクターも面白いってことでしょうかね？



面白い人のキャラをモデリングしていきましょうかね。