怪しげなダイエットを発見！（月さそり）

風邪の治りがわるいのもあって、
フィットネスクラブぜんぜん行ってないんですよ。
もう、1ヶ月くらい～？？

ヤバイです・・・
ダレ気味・・・
体重はというと・・・それもダレ気味・・・というか増加？

ヤバイ！今すぐ何とかしないと！！
と思い、ビリーズブートキャンプをやるんですが、
不幸というかアクシデントっていうものは重なるものですね。

なんと！今朝起きたら、右腕激痛なんですよ！
あれ～？？また、腱鞘炎（みたいなもの)再発か？？

自宅で運動するのももままならない私・・・。・°°・(*>_<*)・°°・。えーん
世界一不幸な私・・・【自己憐憫モード最大】

かといってですね、どんどん落ち込みモードに陥っていく・・・のは簡単なんですが、
ただ、自己最大記録の体重（2年前）に再び戻るのだけは許せません！

だから
あせって、こんなの見つけちゃいましたよ。
カリスマモデルのスーパーダイエット

ね？とっても怪しいでしょう～？

だから、調べちゃいましたよ～いろいろと。
どんな内容なのかと
そしたらOK Waveにあった回答が
こちら
さらに２ちゃんねる検索してでてきたのが
こちら

あ・ぶ・な～い・・・ヤバイヤバイ。
既存の情報に9800円も払うところでしたわ。(笑)

これって、そういえば、フィットネスクラブが日課であったころ
私がやっていたことと同じですわ。
まあ、空腹時にチョコ2枚を食べるのだけは違いますが。
アトキンス法では、糖質、高炭水化物の徹底排除ですから。
初期のプログラムでは１日の総摂取食物の含有炭水化物
合計で２０ｇ以下を守ることになってます。

この空腹時にチョコをたべるっていうのは、チョコレートダイエットと
言われる方法らしいです。
血糖値をあげて、ある程度空腹感を満たしてから
普通に食事するようです。

このモデダイにある、
水2リットル以上のむ。ちょこちょこと1日何回かに分けて
は、よく言われることですよね。
代謝アップにはかかせないと、前、エステの人に言われましたよ。

あと、塩は特に制限してなかったですが、
元々私は塩っぽいものは苦手でして、
塩からいもの、
辛いものは嫌いなんです。
おそらく、塩分は控えめに摂取している方だとおもいますわ。
それに、フィットネスクラブで汗をかいてたんで、
余分な塩分は体外に排出されていたことでしょう。
で、当時の私は、運動で汗かいて、スポーツクラブで800cc～１Lは
水飲んでたんで、あとは家で、コップ４~５杯の水を飲んでたら、
確実に２Ｌの水分を取ってますよね。


塩分控えるとむくまないわけで、水を大量に飲んでも
必ず排出されます、いわゆる水太りって言うタイブは
その人のとってる塩分が体内に蓄積過剰になっているてことなんでしょうね。
それで水を蓄えちゃう。

代謝アップといえば、冷え性の改善することが第一のようですけども、
女性は男性と比べて筋肉の量が相対的には少ないので、
冷え性になりやすいらしい。
女性の2人に一人は冷え性とも言われます。
なので、このブログを読んでる貴女は、
確実に冷え性ですよ～なぜなら私は冷え性ではないので・・・(笑)

というのは冗談みたいな予言はさておき、

で、前、エステの人に言われたのが、脂肪は冷えているところにつくと。
脂肪は断熱材のようなものらしいです。体をひえから守るためにたくさん脂肪をつけるらしい。
だから、お尻とか、お腹とは、脂肪がたくさんついてませんか？
そして、触ると表面が冷たくありません？そこは冷えてるんですよ、確実に。
たぶん、子宮を守るためなんだと思いますよ。

で、筋肉が増えれば、筋肉はエネルギー消費をくうんで、体を温めるわけです。
だから、冷え性と自覚してなくても、部分的には冷えているところ
いっぱいあるのかな、っておもいます。

私なんかは確実に脚がひえてるんだろうなぁ。脂肪が多いもの。
逆に、細い脚の人は、筋肉質で冷えてないんでしょう。だから美脚なのね。
あと、やっぱりお腹とお尻ですね。このあたりの冷え改善すべく、
インナーマッスルを鍛えなおさないとな。

とりあえず、腕の痛みがなくなるまでは、
ビリーズブートキャンプの　「腹筋プログラム」だけやっていこう。
これだと、腕立て伏せとか、肩回しの運動がないんで、
運動できそうですから。

あと、余った高炭水化物は糖質としてすぐにエネルギー代謝できなかった場合、
すべて体脂肪として蓄積されるそうです。
そのあたりも、私の太ももが太い理由なんでしょう。
思春期のころ、中学３年位のときかな、
急激に太ったとき、毎日飽きもせず、
森永のエンゼルパイソフト　６個一気にたべてましたもんね。
あれ、カロリーどれくらいかな？
でも、それから、太ももが確実に太くなった感じですから。

まあ、中学生のときに砂糖中毒、砂糖依存症がはじまったんでしょう。

そういえば、太ってなかった小学生のころを思い出すと、
甘いものに、全然執着なかったというか、興味がなかったなぁ。
まあ、嫌いではないから、お菓子とかがあれば食べるが、
積極的に食べたいとは思わなかったかんじ。
誕生日とかの特別な日に出たお菓子やケーキとか、
家の来訪客が茶菓子を持ってきた、というときに
じゃ、食べようかな、くらいな感じでしたね。


小3~4くらいの遠足で、「おやつにお菓子をもって来て良いですよ、」の担任の声に
クラスメイトのほとんどみんなが「やった～！、お菓子が食べられる！！」と
狂喜してたのをみて、
私は内心「そんなに、お菓子が食べられてうれしいものなのかな・・」という冷めた目でみてました。
というのは、そんときの私といえば、お菓子を食べる習慣がなかったから。
ついでにいえば、おやつという決められた習慣もなかった。

母親がおやつだよ、なんて常日頃、食卓へお菓子などを置いてなかったし。

３時過ぎに家帰ってきて、まあ、お腹すいてたりしたら、
家にある、果物をつまんで食べてたくらいでしたね。
で、遠足では、喜ぶみんなと仲間外れにならないよう、
ポッキーとかを買って、控えめな量のおやつをもって行った
記憶があります。

あのときの私に戻れれば、肥満とは永久におさらばできるのでしょう。
そういえば、たまに食べるおやつはポテトチップスでしたね。
甘くないおやつでした・・・
正確にいえば、砂糖の甘さではないおやつを食べてました。
甘いものは果物や、焼き芋といったもので摂取していた気がします。

といえば、やっぱり、ここは、ＮＬＰのテクニック、Ｄ.Ｔ.Ｉ.　ですね。
乗り移りモデリングですわ。
小学生の自分を呼び出して、モデリングです。
（インナーチャイルドヒーリングにもなりますね）


で、ヤバイ今の私も、
結局は、ドクターアトキンスのローカーボダイエットを厳守して、
フィットネスクラブなどで運動をして、
代謝をあげるために、
１体から冷えをなくす
２毒素を外に出す
をやっていくしかないようですね。

冷えをなくすには、運動して筋肉増やして代謝アップ。
岩盤浴、半身浴、などで体の深部から温める。
汗を出し、毒素をだす。
水をのみ、毒素を流す。
リンパマッサージとかで、セルライト撃退
ってかんじなんだろうな。

いろいろやることあってタイヘンですけど、
今まで放置してたツケですので、（まるで、借金返すような？？イメージ）
がんばりますわ。

で、落ち込みモードから回復するためには、
卓越性サークルですね。
自分自身でやってみました。
で、やる気モード回復しました。（アッサリ！　　うふ♪(*￣ー￣)v　）
フィットネスクラブも、いっそのこと新しいところ入会して、
出直すかな。

環境を変えると、行動も変わるかもしれないし。
あとは痩せてるときの自分の食べ物に対するものの見方、考え方を知って、
それを食事のときに応用することで、完璧かな。

って、ことで、ＭＭＬＤ（モテモテレディーのダイエット）講座の半分はできましたね。
あとは、ＭＭＬになるコツですわ。
これが、まあ、一番難しい、重要なところだったりしてね。