永遠の若さ（月おとめ）

どんどん解体して、もう、本10冊分はＰＤＦ化しました。

本棚に空きスペースができたかとおもいますが、
実は、今まで本棚に入りきれなかった、
つまり、あふれてた本を入れたんで、今のところなし。

でも、この際だから、10年前初版の本とかは、
即行、ＰＤＦ化します。

下手すれば、20年前初版の本もでてくるし。

それ、ブックオフでも受け取ってくれないしね。

だって、発行年度、昭和60年とかだもん。
紙が焼けちゃってたりしてますから。



こうなってくると、メモリーが心配。

で、外付けＨＤＤ買いましたよ。

まあ、古いＰＣディスクトップのＤドライブ、
空きは充分すぎるくらいあるので、そこで良し！とするかとおもってたんですが、
やっぱり　念には念をいれ、
用心に用心は重ねないとなりませぬ。

ノートと、デスクトップと、外付けHDDに保存します。
これで、3つとも同時におシャカにならないでしょう。

あ～ＣＤにも、小分けして置いとこうかな。
ネットでも、なんかファイル保存してくれるところあるらしいけど、

そういうのって、データ漏れとかないんですかね？


なんか、出費ばっかりだな。
家は整理整頓つくけども。

あ～それにしても、早く蒸留水器とどかないかな。
ランドーン博士の小冊子がとどいて、
ますます、蒸留水の浄化の作用を試したくなったよ。

その本では、

 

病気の原因は、体内に毒素がたまるせい、と言い切ってて、
その毒素を洗い流すのに、必要なお水は、
不純物が99.9パーセント取り除かれた蒸留水のみ！
という趣旨なんです。

まあ、ほんとうなのか、
関節が痛む、リュウマチ症状とか、
高血圧とかも、全部毒素のせいらしい。

あと、太ってる人も、毒素を薄めるために細胞が水をためてるらしい。
生き抜くために毒を薄めようとして、血液のなかから水をとりだして、
細胞に与えつづけるから、太くなっていくらしい。

本当かな？

でも、当たってるような気もしてて、

この間、お医者さんの知り合いとお話したんだけど、
子供を生むと、毒素がぜーんぶ子供に行っちゃうとその人から聞いた。

そんときは、心の中で、
そうか～最近アトピーの子が増えてるのも、
お母さんの毒素が生まれたときに、子供に全部もいかれたせいなのかな、
なんて、漠然とおもってたんだけども。

その話を、この本を読み終えたあとに思い出し、
そういえば、私の細胞は、毒素を溜め込み、水も溜め込む性質だから、
出産したとき、子供に毒素が行かなかったのかな、とも
おもったわけ。

さらに、出産後、あんまり乳も出なかったんだよ。
乳でない、ということは、代謝悪い、ってことかもしれないけど、

母乳に、ダイオキシンとか含まれてるって話聞くでしょう。

母乳を調べると、不要な有害金属、毒素など検出される。

けど、当時の私は乳あんまり出さなかった。


なぜなら、私の細胞、毒素ためて、水で薄めて対処してるから。


とおもうと、妙に納得するわけ。


極端に痩せている人も、毒素がたまってるせいで、栄養吸収ができなくて
痩せてるらしい。


ずっと肥満に悩んでたけど、これで、少し光明がでてきましたね。

体内の浄化をしていかないと
適正体型と体重になれないわけですね。
それには、水！
蒸留水で常々体のなかを洗い流していくといいわけ。


よく、睡眠不足だと痩せるよ、とかいわれて
やってみるけど、長い時間起きてるとお腹すきすぎて
食事回数ふえて、カロリーオーバーになったせいなのか、
太っていってた、中学生のころ。

忙しいと痩せる、といわれて、やってみると
忙しいから太る（ストレス解消のために、やたらお菓子など食べてしまう）
高校生のころ。

こう言ってた人は、
疲労毒素をためて、毒素をたまってるせいで、栄養吸収がうまくいかないで
痩せさせるということだったわけ。

私は、細胞に水をためて毒を薄めていくから、
やればやるだけ、膨らんでいったみたい。

つまりは、私の細胞は、どういう状況下においても、
生き抜くことを選ぶという、生存本能が強いらしい。（笑）
水で薄めてでも、体へ栄養を吸収させようとしているわけだ。


あと、きになるのは、


１）
自然が“酸”を凝固させるとき、、それは、小さな、長い、堅くて白い針のような結晶になる。
それが筋肉内にあるときは関節が動くたびに、結晶は組織を切る。

２）
さらにその“酸”が体の一部分にたくさん集積されてくると、自然は、腫瘍、潰瘍、
ガンなどを作る。
腫瘍は老廃物を使う。自然は、体全体が殺されるより、一箇所に腫瘍を作ったほうが
まだいいってことを知ってる。

３）
死にそうなほどに毒されて、それが体の腐敗と汚れの状態の原因となっていることに気付く。
そのため、本能は、他の器官から可能の限りの水を搾り取り、この水を血中に注ぐ。
このようにして、血液は身体の細胞の間を水浸しにする。


という記述があります。
私は、
１）のところの記述にも当てはまる気が・・・

右肩、右ひじの慢性的痛みは、これではないかと・・・。
一時、肩が上がらず、激痛で、ご飯の箸の上げ下げに苦労するくらい。
だから、すぐに整体に通ったんですが、
鍼をうってくれたけど、

痛みの激しいひじの間のところにやって、とお願いしたら、

そこ、腱だから、鍼できない、無理、って断られたんことあるんだよね～。


ま、この本、本当にためになるから、読んでください。
さっきのリンク先で、無料配布してくれるから。


ともかく、
毒素というのは、
生きている生命活動のなかで、日々生産されているので、
だれでも、その毒素を定期的に洗い流せば、
寿命も長くなるらしい。
老化＝老廃物がたまっていくことなんで。


あと、筋肉が運動することでも、疲労という毒素が生産されるので、
それも排出しなくてはならないらしい。


睡眠中も毒素の分解をしてるらしいけど、
長時間の睡眠が必要なのは、毒素が多すぎるからで、
毒素が少ないと、睡眠時間も少なくして、活動時間を増やすことが出来るらしい。

ま、浄化の一つの手段として、
強力なものが、蒸留水　というわけなのさ。



蒸留水で、若返る私。
蒸留水で、ナイスバディになる私。
蒸留水で、睡眠時間短くなる私。
蒸留水で、ハンサムで優しい彼氏ゲットできる私。
（↑オヤ、これは蒸留水で期待できる効能ではないかな・・・）

打倒！叶恭子さまということで、

なぞめいた容姿と実年齢を私もめざしてみようかな。


はぁ～楽しみだな。
本を読むと、永遠の若さも手に入れることが出来るようなイメージですが、
果たしてそういう、永遠の若さ、ってどういうものなのか、
実験台となって試してみますよ。