ミルーンの独り言
前世療法セラピスト・インナーチャイルドヒーラーであり、アストロロジャー(占星術師)でもあるミルーンのスピリチャルなメッセージ(かもしれない)日記。
映画館でデート(月さそり)
- 2009/09/21 (Mon) |
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タイトルにえ?っとおもったでしょ。
ミルーンに恋人が?
残念ながら、違いました。
わが息子とです。
子供にせがまれてた映画を見に行きました。
が、
20世紀少年を見たかったんですが、
上映開始30分前だと、すでに満席で・・・
仕方なかったんで
Plan Bで・・・・。
カムイ外伝にしちゃいました。
まー見てない人がいるとおもうので、
ネタバレしないように感想を書きたいんですけど、
やっぱ、少しネタバレちゃうかな。カムイ外伝見たい人は
以下 続きを読まないように。
映画は、
結構、残酷でした。
人や動物などが、いろいろ死にました、いろんな場所で、
ばっさりやられて、血ブォー&ドピューーーー
ドクドク流れてる
って感じです。
しかも、CG使って、音響もつかって、迫力があるので、
びっくりされられました。
それは、、ひきこまれたというより
そのシーンの連続しているときは、
唖然、呆然って感じでしたが・・・・。
冒頭から、そういうのなんで、
残酷すぎるなぁ、とおもってました。
ただ、CGも、ちょっとなぁ、下手というか、
そういう動きって不自然すぎて、ないでしょうよ~とおもうところもありました。
鹿狩りで逃げる鹿、そんな動き変です・・・
でも、わざとなんでしょう。
この動物は本物ではないよ、だから殺してないよ、って
動物愛護団体にわかるよう、わざと下手にしたのかもしれませんが・・・
人が切られるときの、血ドバーーーが迫力ありすぎるので、
動物の動きが下手なのが、逆に目だって仕方ないです。
あと、配慮がたりないといおもうところが・・・
村にいる人で片腕のひといるんですけど、
それが、衣装のせいなのか、
着物をきているのが薄すぎるかんじ、
つまり体に密着しすぎてるかんじで、
腕を隠してるのがわかっちゃうんですよ。
なんか、下手だな~って。
腕折ってる、上半身、帯の上のところ、
妙に四角張ってて、わかっちゃうんですよね。
なんか、もっと違う風にできなかったのかしら。
その人、腕隠しているほうの、半身を
CGで加工すればよかったのにな。
あんだけ、CG使いまくってるんだから、
さらに完璧に。
話自体は結構ノーマルな、ありがちなストーリーで。
ただ、裏切りとか、信頼とか、
人間臭さはすごく感じられるドラマストーリーでした。
それと、まだ、冷めてしまうところが
あと、2シーンほどありまして、
一つは中盤~やや後半よりのシーンで、カムイが海にいきなり落とされ
脱出しなくちゃいけないところ。
これ、なんで?
ちょっとおかしいです。間抜けすぎる。
子供にいったら、「バカなんだよ」と
あっさりとしたご意見。
誰がバカなのか、脚本としてなのか、
カムイがうっかりした、という意味で言ったのか、
あえて聞きませんでしたが・・・。
さすが、太陽ししで、月いての 人であるわが息子も、
水星が、おとめなので、
冷静な観察者 です。
あと、
ラストのシーンです。
ラストが、興ざめ。
ある意味、想定外なことですけども
で、戦いのシーンが、ねぇ・・・・
これも、CGやるなら、
完璧にしたらいいのにな。
さっきの指摘とおんなじです。
やるなら、トータルCGを!
せっかくの
迫真の演技も、加工のできばえによって、
台無しっす。
ただ、全般的に、いろんな人が死んでいくんですけど、
どの人も 死に顔の不気味な表情なんですよ。
だから、
どの俳優、女優も凄みがありました。
子役の人でも、すごい演技でしたよ。
その点がよかったかな。
主人公演じる、松山さんの忍者走りはよかったかな。
本物っぽい。
見た後、子供と一緒に帰る途中の電車ホーム内で、
さっきの映画、どれくらいの評価かきいてみました。
「星5が最高、星1つが最低というなかで、どれくらい?」
ときいたら、
彼の答えは、
「う~ん、3?4?でも、4まで行かないから、3と半分くらい?3.5だな~」
といってました。
私も「お母さんだったら、3.8かな」と言ったら、
その中途半端な加減の採点に 彼は、ちょっと笑ってました。
特撮はまあまあ、見せ所のシーンもかなりあったけど、
ストーリーは単純。
あと、細かいところで、冷めてしまうところがあったからね。
役者さんたちは、すごい演技だったり、表情はいい感じでした。
でも、一緒に見れて面白かったです。
ま、これも、いつまで続くことやら。
数年後は、わが息子は、自分のカノジョといくことになって、
お母さんとは行ってくれないんだろうなぁ・・・(ちと、寂しい)
結構、残酷でした。
人や動物などが、いろいろ死にました、いろんな場所で、
ばっさりやられて、血ブォー&ドピューーーー
ドクドク流れてる
って感じです。
しかも、CG使って、音響もつかって、迫力があるので、
びっくりされられました。
それは、、ひきこまれたというより
そのシーンの連続しているときは、
唖然、呆然って感じでしたが・・・・。
冒頭から、そういうのなんで、
残酷すぎるなぁ、とおもってました。
ただ、CGも、ちょっとなぁ、下手というか、
そういう動きって不自然すぎて、ないでしょうよ~とおもうところもありました。
鹿狩りで逃げる鹿、そんな動き変です・・・
でも、わざとなんでしょう。
この動物は本物ではないよ、だから殺してないよ、って
動物愛護団体にわかるよう、わざと下手にしたのかもしれませんが・・・
人が切られるときの、血ドバーーーが迫力ありすぎるので、
動物の動きが下手なのが、逆に目だって仕方ないです。
あと、配慮がたりないといおもうところが・・・
村にいる人で片腕のひといるんですけど、
それが、衣装のせいなのか、
着物をきているのが薄すぎるかんじ、
つまり体に密着しすぎてるかんじで、
腕を隠してるのがわかっちゃうんですよ。
なんか、下手だな~って。
腕折ってる、上半身、帯の上のところ、
妙に四角張ってて、わかっちゃうんですよね。
なんか、もっと違う風にできなかったのかしら。
その人、腕隠しているほうの、半身を
CGで加工すればよかったのにな。
あんだけ、CG使いまくってるんだから、
さらに完璧に。
話自体は結構ノーマルな、ありがちなストーリーで。
ただ、裏切りとか、信頼とか、
人間臭さはすごく感じられるドラマストーリーでした。
それと、まだ、冷めてしまうところが
あと、2シーンほどありまして、
一つは中盤~やや後半よりのシーンで、カムイが海にいきなり落とされ
脱出しなくちゃいけないところ。
これ、なんで?
ちょっとおかしいです。間抜けすぎる。
子供にいったら、「バカなんだよ」と
あっさりとしたご意見。
誰がバカなのか、脚本としてなのか、
カムイがうっかりした、という意味で言ったのか、
あえて聞きませんでしたが・・・。
さすが、太陽ししで、月いての 人であるわが息子も、
水星が、おとめなので、
冷静な観察者 です。
あと、
ラストのシーンです。
ラストが、興ざめ。
ある意味、想定外なことですけども
で、戦いのシーンが、ねぇ・・・・
これも、CGやるなら、
完璧にしたらいいのにな。
さっきの指摘とおんなじです。
やるなら、トータルCGを!
せっかくの
迫真の演技も、加工のできばえによって、
台無しっす。
ただ、全般的に、いろんな人が死んでいくんですけど、
どの人も 死に顔の不気味な表情なんですよ。
だから、
どの俳優、女優も凄みがありました。
子役の人でも、すごい演技でしたよ。
その点がよかったかな。
主人公演じる、松山さんの忍者走りはよかったかな。
本物っぽい。
見た後、子供と一緒に帰る途中の電車ホーム内で、
さっきの映画、どれくらいの評価かきいてみました。
「星5が最高、星1つが最低というなかで、どれくらい?」
ときいたら、
彼の答えは、
「う~ん、3?4?でも、4まで行かないから、3と半分くらい?3.5だな~」
といってました。
私も「お母さんだったら、3.8かな」と言ったら、
その中途半端な加減の採点に 彼は、ちょっと笑ってました。
特撮はまあまあ、見せ所のシーンもかなりあったけど、
ストーリーは単純。
あと、細かいところで、冷めてしまうところがあったからね。
役者さんたちは、すごい演技だったり、表情はいい感じでした。
でも、一緒に見れて面白かったです。
ま、これも、いつまで続くことやら。
数年後は、わが息子は、自分のカノジョといくことになって、
お母さんとは行ってくれないんだろうなぁ・・・(ちと、寂しい)
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プロフィール
HN:
ミルーン
HP:
性別:
女性
職業:
前世療法セラピスト、インナーチャイルドヒーラー&占星師
自己紹介:
98年より占い師として実践の場にたつ。さまざまな人々の悩みを聞くうちに、その根源からアプローチしたらいいと2000年に前世療法とインナーチャイルドセラピスト認定取得。以後さまざまなヒーリングやセラピー技法を取得して、(前世療法、インナーチャイルド、クリスタルヒーリング、レイキマスター、NLPマスター)それらを複合的に取り入れた個人セッションをしている。
ミルーンのコンセプト:世界平和の実現。
戦争は大きな喧嘩であり、争いの火種は心のなかからおきる。コミュニケーションの行き違いがあったとしても、みんながみんな、心が平和であれば争わない。したがってみなが心の平和を取り戻せば、争いがなくなり、世界が平和になるから、という思いで、ヒーラーとして活動をしているミルーンです。
ツイッターはじめましたhttp://twitter.com/merune
ミルーンのコンセプト:世界平和の実現。
戦争は大きな喧嘩であり、争いの火種は心のなかからおきる。コミュニケーションの行き違いがあったとしても、みんながみんな、心が平和であれば争わない。したがってみなが心の平和を取り戻せば、争いがなくなり、世界が平和になるから、という思いで、ヒーラーとして活動をしているミルーンです。
ツイッターはじめましたhttp://twitter.com/merune
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