やられたよ（月さそり）

今、話題のビンバンブンクラブ。

（株）エヂュケアシステムというところがやる、

英会話教室なんですが、倒産し、

家も被害者になってしまいました。



はぁ〜。

一括で払ったのに、

未消化のレッスン分は還ってこないってさ。

なんでよ！（怒！<`〜´>）



３０万がパーです。

破産申し立てしたということで、裁判所からの通知が来たみたいです

まだ、文言をよく読んでないので、よくわからないですが、

法律に詳しい人に聞いたら、

契約で、未消化のレッスン分は返すということがあっても、

その契約人である、会社が死んでしまったから、

どうにもならないかもしれない。

基本的には返す義務があるんだけど、

お金がないところからは取れない、ということらしいです。

でも、

計画倒産という噂が流れています。



なんで、決めたかといえば、サンマーク出版の関連会社だということで

住所も同じだったから。

この場合、親会社であるサンマーク出版社は

責任追及はできないのでしょうかね。



神との対話、とかいい本いっぱい出している出版社なのに・・・

詐欺的会社とかかわりがあって、残念ですね。



まあ、できるだけのことをやります。

こんなことで、法律トラブルに巻き込まれるとは、思いませんでしたが、

これもまた、スピリチャル的には意味があるんでしょう。

今日は月さそりです。

まさしく、その通りです。



さそりっぽいこと、

死と再生というか、相続というか、

お金に関すること、裏の出来事。



あ、そういえば、ついこないだ、

ある出来事で占ったことで、

塔のカードが出てたんだよね。

それは、占的は、

今度、第二段階の心理学セミナーへ行ったらいいかどうか、

ということで、占ったんだけども、

どうも、何回占っても、行かないほうがいいということが出る。

自分としては、行きたいし、必要だと思うのに、

なんでタロットは禁止するのかと、

理由はなんだ！と１枚ひいたら、

それが、“塔”。



わかる人にはわかるでしょうが、

この塔は、「バベルの塔」をモチーフにしていて、

人間の傲慢さから、神に近くまで塔を建設したら、

神の怒りをかって、壊された、というものですが、

そこから、意味は「崩壊、破壊、損失、｣という嫌なイメージのものです。

で、金銭的な損失があるのかな、

つまり、セミナーに行くとお金的にもったいないということなのかな、

とおもっていましたが、違ってたんです。



コレだったんですよ！

自分の息子の英会話教室の倒産で、お金を損する、ということで、

それで、裁判沙汰になって、

また、裁判費用、弁護士雇用費用がかかる、つまり、コレが

金銭的損失である、

という意味だったんですね。



はぁ〜(=_=)

タロットはやっぱり当たりますね。

最近、特にそう思いますわ。

でも、まあ、セミナーにはでてみるかどうかは

もう一回考え直しますわ。