哲学（月しし）

何かを得られないとき、やりかたが間違っているのかも。



モテないっていうのならば、

モテているの人のモデリング（見習う？真似する？）をしたらいいと思う。

ただ、真似ばっかりだと、単なるへつらいのようになっちゃうからね、

気をつけないと、っておもう。



あとね、美学というか哲学というか、

自分なりの美学、哲学がないと、人間ダメになって行くように感じる。



私の女としての生き方、美学としては、

基本的には女性として可愛らしくありたい。

でも、ただ、男性に媚を売り、へつらうのではなく、自分の考えがある。

まるで、シャムネコとかそういった気品のある猫のように。

たたずまいを見るだけで、美しいけど、

一筋縄でいかないような・・・。



もっと大人になったら、桃井かおりのようになりたい。

うつくしく、芯があるいい女。

アンルイスもいい。



きっと、私を形成しているベースになっているものの一つに、

おそらく、フランスの過去世が強いんだとおもう。

フランスは自由の国で、芸術などが盛んな国。

私も、自由と平和を愛し、芸術や文化を愛しています。

そして、

フランス人の女性は芯がある魅力的な女たちだと思う。

おしゃれで、生意気で、でも、恋には情熱的で、

恋した男にはちょっぴり弱い・・・。

イギリスの影響もある、

なんか、格式ある文房具とか好きなんだよね〜。

チーズはカマンベールの他に、最近は

チェダーチーズが大好きになってて、

知ってみれば、チェダーはイギリスの代表的チーズ。

おそらく、紳士的にふるまって、レディーファースト、

自分を大切にしてくれる人もまた、

私としては、好きになりそうな感じです。



仕事に対する美学とか、哲学は、

やっぱり、使命感ですかね〜。

これをやるために生まれてきたんだ！位に思わないと

仕事は情熱的に、ワクワクと進めていかれませんもの・・・。



今日もチーズ＆ワイン＆チョコレート＆ナッツを食べてます。

ほろ酔いで日記かいてて、文章めちゃくちゃかもしれませんが、

許してやってください。



フランス人には太った人がいないって、どっかの本で読んだんだけど、

要は、楽しみ、贅沢というのを我慢せず、

ワインを飲み、チーズを食べて、ほんの少しの量でもじっくり味わって

楽しめれば、太る事もない、ってことらしいです。

ポイントは、じっくり味わうことです。

味わわないと、単に大量に胃袋に放り込むことになり、

カロリーオーバーになるのは間違いないですから・・・(^_^;)