自分ペースの健康法（月おとめ）

久々に風邪をひいてしまったようです。



喉がおかしいのでかかりつけの医者に行く。

もう、ここは、小学校からの私が通っている診療所。

大人になってから、おそらく結婚したあたりからの

10年くらい前から、ずっとデータがあるよう。

主な病歴として、カルテの表に、気管支炎、咽頭炎、肺炎、

等が、既往した年月別にハンコが押されてます。



いつきました？という受付に

わからない、もしかして、今年初めてか、

あるいは、今年春の3月ごろにかかったかもしれないと

伝えると、

彼女は保険番号からコンピュータでしらべて

実は、去年の3月以来ですね、といわれました。



自分でもビックリ！(＠_＠;)

1年半以上も、全然、来てなかったんですね〜（笑)

いや〜私も丈夫になったものだなぁ〜



そういえば、去年の3月はフィットネス入会した月です。

やっぱり、体を動かすのって大事ですね。



最近忙しく、睡眠も少なく、さらにフィットネスもサボリがちで

食事もいいかげんな、つまりアトキンス法の原則を破って

糖質をとってしまっていました。

炭水化物も（パンとか）たまに、食べてしまってたのです。

サプリメントも飲まず、ビタミン、ミネラルはもちろん、

ダイエットサプリも飲用わすれてました。



そしたら、この様です。(；一_一)

やっぱ、人になんといわれようと

自分なりの健康法を守っていかなくてはなりません。

人とは変わっていることでも、それをやっていて

調子がいいのなら、やめてはいけなかったのですね。



自分のペースを守らないとな。



でも、久々に風邪という症状をもたらしたのは、

何かに対するメッセージです。

喉は、いつも悪くなりがちで、

これもまた、意味があるんでしょう。



前回は言いたいことを言わなかったときになりました。

今回も、もし、そうだったとしたら、

私は、何かを言いたいのにその何かを押し黙っているのかしら？？

それを考える、いや感じ取らないとなりませんね。



アストロロジー的には

治療軸（火星/天王星）に自分の金星が入ってますから、

喉が悪くなりがちなのです。

ただ、金星は、腰周りの臓器もさしますから

これだけだと、喉（首）にでる、つまりおうし的なのか、

腰周りの臓器（特に腎臓）にでる、つまりてんびん的なのか

よくわかりません。



あとはホロスコープの総合判断で

私は、肺もわるくなりがちなので、

ああ、風邪系だ、つまり、喉だな、と

判断できるのです。



ああ、そうだ、どうしてこの時期風邪なのか、

トランジットみてみようかな。



それと、衝撃ですね。

冥王星を小惑星に格下げして、

火星と木星の間にあるセレスや、

冥王星の衛星カロンとかが

惑星に格上げだとか・・・



そしたら、アストロロジー的には

解釈はどうなっちゃうのだろうか？

一番は、さそりの支配星がどうなるのか？

ああ、でもカロンが惑星になると

さそりの支配星はカロンってことになるのかな？？



セレスが惑星になると、おとめの支配星になるのか、

それとも、かにの支配星になるのか・・・



石川先生もお亡くなりになってしまい、

どなたに見解をもとめていいのかわかりません。



でも、そのうち結論はでるのでしょう。