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ミルーンの独り言

前世療法セラピスト・インナーチャイルドヒーラーであり、アストロロジャー(占星術師)でもあるミルーンのスピリチャルなメッセージ(かもしれない)日記。

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踊る阿呆に見る阿呆(月てんびん)

高円寺といえば有名なのは、阿波踊りです。

今週末は阿波踊りが開催されてました。



風邪でねこんでいましたが、

夕方になると、ちょっとだけかもしれないけど

自分的には気分がよくなったので、

ちょこっとみに行きましたよ。



ちょうど、新高円寺の駅から

高円寺の駅まで続く道が、

阿波踊りストリートなのです。





いや〜すごいですね。

阿波踊り軍団によって、

リズムとか音楽もちょっと違う。

すごいかっこいいとおもったのが

いくつもありました。







ちょうど風邪もひいてて、

体調もわるかったせいもあるのでしょうか。



太鼓の大きな音の共鳴がすごくて、

音に当てられつづけて、

気持ち悪くなった感じがしましたです。



以前、子どもが保育園に行ってたとき、

小さな園庭で太鼓を叩くイベントがあったのですが、

そのときも、場の空気が変わっていくという感じがして、

そして、なんか、気持ち悪かったですね〜。

たぶん、知らぬまに、

変性意識に入っちゃったのかもしれないです。



よく、祭りには、踊りと太鼓がつきものですが、

あれをずっと続けていく事で、変性意識に入るための

儀式なんですよね?

古来から、どこの地域においても・・・

だから、気持ち悪くなるのかもしれません。



妙な一体感にたいして、

覚めて、客観的(第三ポジション的?)

に見ている私なんですが、

観客の多くは、第一ポジションに入っちゃって、

踊っている人と一体化してました。

一緒に踊りまくってた人もいますし・・・

まさしく、

「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿保なら踊らなきゃ損!損!」って

かんじでした。



太鼓の音は、第一チャクラを刺激すると聞いたことがあります。

第一チャクラを開発するためにいいみたい。

で、第一チャクラには、クンダリーニがいて、

とぐろを巻いた蛇が上昇して、次々とチャクラを開発しながら

昇っていくと、最後には第七チャクラに到達する



太鼓の音で、もしかすると、みんなのクンダリーニが目覚めて

上昇し始めて、第七まで行こうとしちゃうのかな?

それで、妙な感覚と、気持ち悪さをかんじるのかもしれない。



これは、私の推測ですが・・・

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プロフィール

HN:
ミルーン
性別:
女性
職業:
前世療法セラピスト、インナーチャイルドヒーラー&占星師
自己紹介:
98年より占い師として実践の場にたつ。さまざまな人々の悩みを聞くうちに、その根源からアプローチしたらいいと2000年に前世療法とインナーチャイルドセラピスト認定取得。以後さまざまなヒーリングやセラピー技法を取得して、(前世療法、インナーチャイルド、クリスタルヒーリング、レイキマスター、NLPマスター)それらを複合的に取り入れた個人セッションをしている。

ミルーンのコンセプト:世界平和の実現。
戦争は大きな喧嘩であり、争いの火種は心のなかからおきる。コミュニケーションの行き違いがあったとしても、みんながみんな、心が平和であれば争わない。したがってみなが心の平和を取り戻せば、争いがなくなり、世界が平和になるから、という思いで、ヒーラーとして活動をしているミルーンです。 

ツイッターはじめましたhttp://twitter.com/merune

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