受け入れよう〜（月おとめ）

今日はお友達とワークシェアをしました。



彼女はマッサージを

私は前世療法を。



ロミロミなんですが、オイルは使わず、

服を着たままでやってもらいました。



とってもよかったよ。

首〜肩〜背中〜腰と連日の運動での

筋肉痛のせいか、こっていました。

特に肩甲骨をやってもらってたときに、

くふぁ〜ってゲップのようなものが

喉から2回もでてしまった。



うわ〜なんか出ましたね。

言いたいけどいえないことかな？

まだ、そういうことあるんですね。わたしにも。



以前、ブロックがあったとこには、

下手すると、またためてしまう傾向はあるようです。



マッサージしてくれて、全体的にためやすい傾向といわれました。

（あ〜たしかに、脂肪も、ストレスもためやすいよな。

物もためているしね、カパ体質だからかしらん）ともおもいました。



何回も、何回も同じところをさするようなことをしてくれて、

あ〜こうやってエネルギーが入ってくる、

受け入れよう〜って気づきました。



私は、仕事上、いろんな人と出会います。



クライアントさんとしてお会いするのが多いですが、

最近は、ネットでの知り合った、お友達もたくさん増えてます。



そういう人と会っているとき、エネルギーが流れてきている。

エネルギー同士の交換、交流ですね。



だから、その人のエネルギーを受け入れようって

その人が何を求めているかは、その人、その人、それぞれですが、

それでも、私は受け入れよう〜っておもいました。



当たり前のことを、また、改めて気がつかされたわけです。



無条件の愛というのは、こういうことなんだね。

クライアント中心療法を提唱した、

カールロジャースさんがいいたかったことは、ここなんでしょう。