日常をただ生きていく。（月かに）

毎日、楽しいです。



ヤマハ　ビーノの操縦にもなれてきました。

どこに行くのにも、ビーノです。



車体が重いので、スタンド立てるときは

ちと大変でしたが、それもなれました。

ガソリンスタンドでの振る舞い（？）にもなれました。

歩行者や、車道を走る自転車ライダーの

扱いにも慣れてきました。



タクシーの運ちゃんをふくめ

後続車にあおられるというか、

なめられることも少なくなりました。



ビーノは椅子の下のスペースが

大きいので、フィットネス帰りに買い物しても

入ります。

私は荷物が多い人なので、

スズキ　パレットにしなくて良かったです。

たぶんあの車体だったら、入らなかったでしょうから。



今日は、誘惑にまけて、ワインを2本も買っちゃいました。

それにあわせたチーズなどのおつまみも。

ワインを椅子下に入れて、残りは前のコンビニフックに

かけて帰りました。



どうしようもないですね〜

ワイン飲みながら、あとで、また腹筋するつもりです。



ＣＭの「矛盾してなぁ〜い？」という

吹越　恵さんが、ケーキ食べながら、

椅子なしで腰掛のポーズをしているＣＭ

あれとおんなじようなことをするわけですね。



フィットネスもちょっと

ワンパターンになってきたのかな？

少し工夫してみないとな。



そんなわけで体重停滞気味です。

これから、フィットネス帰りの空腹感対策を

練っておかないと。

たとえば、夜食をたべたくなったら、

マニキュアを塗るとか･･･

そしたら、乾かすために、しばらくの間は、食べ物は

食べられないし･･･



それ、いいアイディアかも。

食べた〜いって悶々としているよりも、

いい時間つぶしにもなるし。



日常の生きるってこと

五感を使って、

見て、聞いて、匂いをかいで、味わって、

触って、体感して、それだけで人生はすばらしいってことを

感じながら生きるだけでもいいのかも、と

人生はシンプルで美しいっておもって、死ねたら

それもまた、よかった人生かな、と

最近は思います。



ケン・ウィルバーの影響かな。

「存在することのシンプルな感覚」

すごく哲学的で、難しいけど、

なんかね、神秘的体験を求めていたり、

神はどこにいるのか、とか捜し求めている人は

読まれたほうがいいです。



これを読む前に、

「神との対話―宇宙をみつける自分をみつける」

「神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる」

「神との対話〈3〉宇宙になる自分になる」

や

「バシャール」

を先に読まれていたほうが、

ケン・ウィルバーが言いたいことを理解するのが

早くなるかとおもいます。



私は、カエタノさんから、前世療法を教わったけど、

おそらく、カエタノさんは、このケン･ウイルバーが

言ってたことを理解してたんだと思います。

だからこそ、優しくて、深ーい導き誘導が出来ている。

その概念、

「悟っていないものなどいるのだろうか」ということ。

私たちはみな、悟っている。

でも、それを認識していないだけだって。



確かに･･･

そうなんだよね･･･。



そのことに気付いてもらえるように、

セッション誘導できたら、クライアントさんは、

私のことを

セラピスト、ヒーラーとしては最高の道具として

使ってもらえた、ということになるわけです。



今夜もほろ酔いで、

文章はまとまっていない感じかもしれません。

すみません、おやすみなさい。